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【ゼクシィ縁結びエージェント経験者】結婚相談所4回目以降のデートは不毛、3回目で決める

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こんにちは、yuumatuです。

今回は結婚相談所 4回目以降のデートは不毛、3回目で決めるについて説明します。

先日こういったツイートをしました。

✅結婚相談所 3回目のデート
お見合い後、3回目のデートで
真剣交際へ移ることを提案
しましょう。
4回以上のデートは不毛です。
決断力がない人と結婚するのは
結婚生活において起きる
様々な意思決定で消耗します。
誰と結婚するかも大切ですが
どう関係性を築くかが大切です😌

結婚相談所の仮交際で5回以上デートをしている人はたくさんいるよ。そんなこと無いんじゃない?
確かに恋愛において3〜5回目のデートで告白した方が良いみたいだけど、婚活は当てはまらないんじゃない?
yuumatu
yuumatu
こんな疑問に答えます。

上記を深掘していきます。

私がゼクシィ縁結びエージェントで婚活していた際も仮交際3回目のデートで、真剣交際に移ることを提案し成功しています。

しかし、3回目のデートで闇雲に真剣交際への移行を提案をしても、おそらく失敗するんじゃないかなと思います。

私がどういった経緯で3回目のデートで真剣交際への移行を提案したのかも解説していきます。

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今回のテーマ

結婚相談所 3回目のデートで決めろ

今回の流れ

①ネット情報を信じて大失恋した過去

②事前準備はできているか

③仮交際で4回以上デートをする相手の心理

④何かを得る為には何かを捨てる

⑤3回目で決める意思は徐々に生まれてくる

記事の信憑性

私はゼクシィ縁結びエージェントに登録後

3ヶ月で成婚退会、10ヶ月後に結婚しています。

2020年5月26日で結婚1周年を迎えています。

【現役会社員・ゼクシィ縁結びエージェント経験者】yuumatuのプロフィールこんにちは、yuumatuです。 今回は、私のプロフィールについて説明致します。 ※0円の無料カウン...

 

①ネット情報を信じて大失恋した過去

↓↓まずは大失恋した経緯をざっくり説明します↓↓

社会人の時に出会った女性に好意を抱くも、学生時代に恋愛経験が無い私にとってどうしていけば良いかわからない状況でした。

そこで頼ったのはネットの情報と友人からのアドバイスの2つ。

そして『告白は3ヶ月以内にすべき』というネット情報を見て、意を決してデートに誘うもその時点で撃沈、「きっぱり断られました」。

*ちなみに私がその当時ネットで知り得た恋愛知識を書いていきます。

・ミラーリング(相手の仕草を真似すること)は好印象を抱かれる

・相手からのLINEはすぐに返さない

・飲み会などの時は相手の対角線上に座る

 

当時の私はノウハウコレクターになっていたんですよね。

しかし、『知識×経験=スキル』です

知識ばかり取り入れてもそれまでに経験がなければスキルはゼロです。

知識だけ持っていても何も成果は得られません、フラれ続けます。

タイトルと矛盾しているように思いますが、後述にて解説していきます。

 

②事前準備はできているか

結婚相談所の仮交際において3回目のデートで真剣交際に移行する為には、テクニックや知識以前にあなた自身が3回目のデートで決めることができる人でなければなりません。

仮交際で3回デートできたからといって確実に真剣交際に移行できるわけではないので注意しましょう。

3回目のデートで決める人になる為の大きなポイントはたった1つ。

・自分自身に自信があるか

これは単に自分自身に自信があるかどうかという根拠のないことを言っているのではありません。

「自信がある=挑戦している」ということです。

就活や転職においても、採用されやすい人材は「過去の実績を話す人」よりも「今後の可能性を語る人」です。

自信を持つ為には、現状に満足せず何か新しいことに挑戦し続ける必要があります。

あなたは最近何に挑戦していますか?

毎日仕事をして帰ってきたらごはんを食べてSNSを見て寝る。

こういったことの無限ループでは自信を持つことは難しいです。

現代の若い人の60%は自分自身に自信がないというデータがあります。

筋トレや読書を始めるなどどんな小さなことでもいいので挑戦し、失敗しましょう。

それがあなたの知識、経験となりスキルとなります。

その積み重ねが自信となります。

 

③仮交際で4回以上デートをする相手の心理

Twitterには下記のようなツイートが散見されます。

結婚相談所の仮交際でデートを4回以上する女性の心理はこの方のツイートにある通り、

「誠実さ」と「本気度」を測っています。

また、同時に他の男性と天秤にかけている可能性は多いにあります。

あなたがどんなに頑張ってお店を予約して5回、10回とデートをしても相手が他の方と天秤にかけた状況である限り何も進展しません

また3回のデートで誠実さや本気度を自分自身の基準で測れない人は決断力がないと判断して良いでしょう。

決断力の有無は片づけや整理の得意不得意にもつながったり、結婚生活での様々な意思決定でチャンスを逃したり誤った判断をしてしまいます。

「お互いよく理解してから今後のことは考えたい」

一見すると聞こえの良い言葉ですが、見方を変えると「あなたが私にとってベストな結婚相手か判断できません」ということです。

 

④何かを得る為には何かを捨てる

結婚相談所で仮交際の相手と4回以上デートをしている人に向けて書きます。

時間は有限であり平等です。

本気で結婚相手を見つけて、婚活を終わらせたいと考えているのであれば何かを捨てなければなりません。

ゼクシィ縁結びエージェントでの婚活中に仮交際の方が妻以外にも1人いましたが、妻と3回目のデートをした際に妻と真剣交際をすることを決めて、もう1人の方はお断りさせて頂きました。

あなたが今仮交際で4回以上のデートをしている人がいるのであれば、次のデートで真剣交際への移行を提案してみましょう。

そこで「断られたり、もうちょっと時間が欲しい」など言われたら

あなたとは本気ではありません。

その方とは仮交際をやめて新しい相手を探しましょう。

仮交際の相手がいないというのは不安ですが、反対に4回以上デートをしても進展しない相手がいる方があなたの婚活における判断を狂わせます。

結婚相談所での婚活における決断はまずは捨てることです。

 

⑤3回目で決める意思は徐々に生まれてくる

私は妻との成婚退会をする決意をしましたが、最初から3回目のデートでいきなり真剣交際への提案を覚悟したわけではありません。

当たり前ですが、これは普通の恋愛と同じで1回目、2回目のデートや日々の連絡のやり取りにより信頼関係が構築されることによって徐々に覚悟しました。

 

私が考えるに「この人と結婚するか」よりも「目の前の相手とどう結婚生活を送っていくか」を真剣に考えることが大切かなと思います。

「この人と結婚するか」を重点に考えてしまったら、極論もっともステータスが高い人がいいとなってしまいます。

【私であれば吉高由里子みたいな女性がいい、となる】

それが判断を鈍らせてチャンスを逃してしまう。

一方、「目の前の相手とどう結婚生活を送っていくか」に重きを置いて考えたら、「この人となら楽しい結婚生活が送れそうだ」と3回目のデートで真剣交際を提案する決意が生まれると思います。

3回目のデートでいきなり真剣交際を提案する決意は生まれません。

相手と出会ってから3回目のデートまでに、あなたが「この人となら楽しい結婚生活を送れそうだ」と感じたのであれば真剣交際を提案しましょう。

もし断られたとしても失敗は経験です。

今後の成果の糧となります。

最後に、時間は有限です。

 

以上、結婚相談所 3回目のデートで決めろでした。

最後まで読んで頂きありがとうございます!

では、また今度!

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【資産1億円を目指す個人投資家】 元浪費家×貯金20万以下だった僕が 結婚をきっかけにお金の知識をフル装備 今は個人投資家として資産2000万円を運用