こんにちは、yuumatuです。
今回は、ゼクシィ縁結びエージェントでの婚活で「仮交際につなげる為にファーストコンタクトで抑えるべきこと」について説明します。
先日こういったツイートしました。
#今日の積み上げ 😌
✅ファーストコンタクト ポイント
ゼクシィ縁結びエージェント
仮交際につなげる為のポイント
①下調べをしておく
②雑談から始める
③共通点を探す
④ペースを合わせる
⑤話をしっかり聞いています感を出す
⑥考えてる時は待つ
⑦深堀する
⑧質問にリズムを作る
どれも大切です😌— yuumatu@婚活ブロガー (@yuumatu1) August 18, 2020
✅ファーストコンタクト ポイント
ゼクシィ縁結びエージェント
仮交際につなげる為のポイント
①下調べをしておく
②雑談から始める
③共通点を探す
④ペースを合わせる
⑤話をしっかり聞いています感を出す
⑥考えてる時は待つ
⑦深堀する
⑧質問にリズムを作る
どれも大切です😌
ゼクシィ縁結びエージェントでのファーストコンタクト(お見合い)のマッチング率は、20%以上であれば高いということを担当のコーディネーターの方に教えてもらいました。
シンプルプランであれば、毎月20人にファーストコンタクト(お見合い)の申し込みができるので、毎月4人(毎月の申込可能人数20人に対する20%=4人)とお見合いできれば、婚活が順調に進んでいると考えて良いです。
しかし、マッチング率20%で良い方ということは、毎月1〜4人としかお見合いできるチャンスはないということです。
つまり、仮交際につなげられるように毎回のファーストコンタクト(お見合い)で、最善を尽していかないと、いつまで経っても成婚退会はできません。
今回は、「ファーストコンタクト(お見合い)までは進むけど、仮交際までつながらないという方」に向けて記事を書きます。
※0円の無料カウンセリングという近道
最近はオンライン婚活やマッチングアプリなど婚活の選択肢が増えておりますが、婚活をするならゼクシィ縁結びエージェントの無料カウンセリングを受けてみた方が結婚早いかもです。今ならオンラインでのカウンセリングもできるので、これを使って婚活の基礎を学ぶのも有りですね。
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今回のテーマ
仮交際につなげる為にファーストコンタクトで抑えるポイント
今回の流れ
①下調べをしっかりしておく
②雑談から始める
③共通点を探す
④相手とペースを合わせる
⑤「話をしっかり聞いています」感を出す
⑥相手の返答は、じっくり待つ
⑦相手の言ったことを深掘する
⑧質問にリズムを作る
⑨お見合い終了後も気を抜かない
⑩どんな展開でも感謝の気持ちを忘れない
まとめ
記事の信憑性
私のプロフィールは下記リンクをご覧下さい。
①下調べをしっかりしておく
結論、相手のプロフィールを把握することで、会話のネタになるだけでなく、あなたの婚活への姿勢が相手に伝わります。
手順は、簡単2ステップです。
1.ファーストコンタクト(お見合い)が成立した相手のプロフィールを見る
2.お見合い直前にプロフィールを見返して復習する
具体的には、下記のとおり。
お見合い当日までに相手に関する情報をプロフィールで見て、事前に確認しましょう。
「え!?そんな情報まで知っているんですか?」と相手に驚かれるくらいに、相手の趣味について細かく調べる必要はありません。
プロフィール内容の下記情報を把握しておきましょう。
・趣味
・これからやってみたいこと
・好きなこと
・嫌いなこと
・理想の夫婦像
お見合い当日の会話のネタにもなりますし、プロフィールをちゃんと見ていると相手に伝わるので、相手は誠実さや真剣さを感じ、あなたに対して好印象を抱きます。
僕の経験として、女性の方から「バスケットボールをやっているんですね」など、僕のプロフィール内容をもとにした会話をしたことがあります。
「自分のプロフィールをちゃんと見てくれている」とわかった時の気持ちとしては、
これに尽きます。
つまり、あなたが相手のプロフィールを確認して、話題とすることで、相手は僕と同じ気持ちになります。
はっきり言って、プロフィール内容を把握する時間や労力を惜しむ理由はありません。
また、相手のプロフィール内容をもとに会話をすることで、自然と相手主体の会話にもなるので一石二鳥です。
待ち合わせ場所に向かうまでの移動時間などを使い、会う直前にプロフィールを改めて見て復習しましょう!
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②雑談から始める
結論、「雑談を制する者は、婚活を制する」です。
何度ファーストコンタクト(お見合い)をしても、緊張はします。
それは相手も同じ。
ファーストコンタクト(お見合い)の際は、相手の緊張をほぐすことから意識しましょう。
その上で、オススメなのが「雑談」をすることです。
・天気:「今日、天気めっちゃいいですね〜」
・気温:「今日、寒くないですか??」
ぶっちゃけ何の話題でも良いです。
雑談から会話を始めることで、お互いの緊張感がほぐれ、その後の会話をスムーズにできるようになりますよ。
そして、お互いの距離感が縮まるので、あなたの良さを伝えやすくなる。
僕のオススメ雑談ワードは、「どこか気になっているお店などありますか?」です。
それは、「事前に待ち合わせ場所付近でお見合いができる場所を調べて、把握しておくこと」です。
何も下調べをせずに、「どこか気になっているお店ありますか?」と質問したら、
こんな感じで思われてしまう可能性大ですよ。
「どこか気になっているお店ありますか?」という僕のオススメ雑談ワードは、うまく活用することで「相手主体で考えている」という姿勢を見せることができます。
僕の経験としては、「ここは初めての場所なので、、、」という回答が8割でしたが、これでもOKです。
相手は、こう思うはず。
これで仮交際に100%つながるとは言えません。
しかし、最大限できることをやって改善をしていくことが大切です。
婚活の基本は、【挑戦→行動→失敗→検証→改善】の繰り返しです。
悩んだり、落ち込んでいる時間はありません。
お見合い時、お店への移動や帰り際も雑談が続くように雑談力を磨いていきましょう!
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③共通点を探す
結論、相手との共通点を見出して会話の中で話題として出し、共有することで一気に有利ポジションに立てます。
心理学には、「類似性の法則」という法則があります。
これは、「人間は、自分と共通点を持つ相手に心を開きやすい」というものです。
例えるなら、下記のとおり。
■お見合いのワンシーン
あなた:趣味-旅行
Aさん:これからやってみたいこと-「行ってみたことがないところに、今後行きたい」
上記のような場合、あなたはAさんに対して「旅行」と「行ったことのないところに行きたい」という部分で類似性を感じて親近感を抱くはずです。
なので、相手の趣味や好きなこと、食べ物などを事前にプロフィール内容から確認して、共通点を見出し、お見合いの際に話題として出して共有しましょう。
ちょっとしたことでも共通点が見つかれば、あとは会話の中で話すだけ。
そうしたら相手は自然と親近感を感じて、あなたとの将来について考えてもらえます。
その先に待っているのは、仮交際・真剣交際・成婚退会です。
相手のプロフィール内容はただ確認するだけでなく、共通点を探しながらプロフィールを見よう!
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④相手とペースを合わせる
結論、相手と会話のペースを合わせることで、距離はグッと近づきます。
相手とペースを合わせることを、「ペーシング」と言います。
お見合いでは、相手が話しやすいように「会話のペース」を合わせましょう。
例えば、お見合いがこんな感じだったらどう思いますか?
あなた:「Aさんは、食べ歩きが趣味なんですねー!」
Aさん(お見合い相手):「はい。最近は原宿で食べ歩きをしました。」
あなた:「(食い気味に)あっ!原宿ですか!いやー僕も好きなんですよね原宿!!!」
Aさん(お見合い相手):「・・・(心の声:この人、ないな。)」
大半の人が、Aさんとのお見合いはうまくいかないと思うはずです。
その理由は、「あなた」と「Aさん」の会話のペースが全く合っていない。
客観的に見ると分かるけれど、お見合いの実態としては、「相手の会話のペース」を考えていない人が多い。
たぶんですが、男性に多いんじゃないかなと思います。
また、リズムをうまく作ることも重要です。
相手がリズムに乗ってくれれば、会話はスムーズになり、お互いお見合いを楽しむことができます。
逆に、リズムに乗れなければ話は噛み合わず、沈黙の時間ができることもある。
あいづちを打つタイミングひとつで、リズムは変わってきますよ。
相手の話のスピードに合わせて、適切なタイミングであいづちを打ったり、質問を投げかけたりすることが重要です。
もし、質問をした際に相手が退屈そうにしている場合は、もしかするとその質問は相手にとって、過去に何度も聞かれている質問かもしれないです。
その場合は、話題を大きく変えることが大切。
相手が退屈そうにすることは、お互いにとってプラスではありません。
お互いの時間を有益なものとする為に、最善を尽くそう。
そういった行動、失敗が、将来の成功につながります。
「小さな成功体験」の積み重ねをしていけるよう、新しい行動と改善をしていこう!
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⑤「話をしっかり聞いています」感を出す
結論、相手は会話の中でのあなたの反応を見て、今後について考えています。
結婚相談所で婚活をしている人の見る目は、厳しいです。
お見合いが進んでいくと、相手によっては
といった感じで、相手の反応を気にすることがあります。
だから、聞き手であるあなたは相手を不安にさせないように、
1.「あなたの話をしっかり聞いていますよ。」
2.「あなたの話に興味がありますよ。」
ということを、お見合いの中で意思表示をする必要があります。
その際に使える反応は、こんな感じです。
1.「そうなんですか!」と大きくあいづちを打つ
2.「なるほど!ということは〜ですね!?」と相手の話をまとめて、話を広げる
3.「さっきの〇〇は〜」と少し前の話題を振り返る
今までのお見合いを振り返り、やっていないことがあれば、まずやってみましょう。
しかし、漠然とゼクシィ縁結びエージェントで婚活をしてお見合いをしているだけでは、成婚退会は見えてきません。
日々のお見合いを検証して、「なぜうまくいかなかったのか?」を自分の頭で考えて、改善して、行動をする。
こういった流れを繰り返していかないと、ずっとあなたのステータスは変わりません。
日々の婚活で、うまくいかなくてもステータスを上げられるように、行動をしよう!
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⑥相手の返答は、じっくり待つ
結論、質問をした後に相手が考え込んで黙ったりしてしまったら、静かに待とう。
沈黙は、「相手が答えを出す為にじっくり考えている」と考えましょう。
お見合いでは、会話のペースを合わせることが大切なので、沈黙があったとしても、相手のペースに合わせて焦らずゆっくり待とう。
ゼクシィ縁結びエージェントで婚活していた当時の僕は、20人以上とファーストコンタクト(お見合い)をしましたが、ぶっちゃけ沈黙はありませんでした。
しかし、「100%沈黙は起きない」とは言えません。
だからこそ、事前に準備をしておこう。
具体的には、「思い付かなければ大丈夫ですよ〜」と優しく、相手の逃げ道を作ってあげる感じですかね。
相手が単純に「参ったな・・・」といった感じで、返答に困っていたとしても笑顔で対応しよう。
そのお見合いはうまくいかなかったとしても、「相手を想って対応する」という行動の積み重ねは、将来の成果につながります。
目先の損得ではなく、その場その場で最適な行動をして、小さな成功体験を積み上げよう!
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⑦相手の言ったことを深掘する
結論、相手の話を深堀することで、婚活のゴールが見えてきますよ。
相手が言ったことに対して、常に「What(なになに?)」といった感じで考えるようにすれば、相手の話をどんどん深堀りすることができます。
具体的な例としては、下記のとおり。
Aさん(お見合い相手):「食べ歩きが趣味なので、休日は友だちと過ごすことが多いです。」
あなた:「僕も食べること好きですよ!最近良いお店見つかりました?」
Aさん(お見合い相手):「最近だと、原宿の〇〇がオススメかなー。」
あなた:「そうなんですね!Aさんは好きな食べ物とかあるんですか?」
しかし、ゼクシィ縁結びエージェントで婚活をしていた当時の僕は、上記のような会話を意識していました。
婚活がうまく進んでいない人の大半は、僕の会話以上に「正解だと思っている会話のレール」が優先されている。
例えるなら、「常に質問することにこだわっている」みたいな感じです。
それでは、婚活が終わらないんですよね。
よく聞く小手先のテクニックにとらわれてはいけません。
参考にするのは良いですが、自分の頭で考えて行動する。
そして、実際のお見合いで実践し、失敗しながらも経験を積み上げていこう!
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⑧質問にリズムを作る
結論、「オープンクエスチョン」と「クローズドクエスチョン」をうまく活用しよう。
常に「なんで?なんで?」と質問ばかりしていては、婚活は終わりません。
ぶっちゃけゼクシィ縁結びエージェントで婚活をしていた当時の僕は、全く知らなかった。
具体的には、下記のとおり。
■オープンクエスチョン:回答が自由な質問のこと
例:「あなたはなぜ結婚相談所で婚活しているんですか?」
■クローズドクエスチョン:回答が「はい」もしくは「いいえ」の2パターンに分かれるような、あらかじめ回答パターンが決まっている質問のこと
例:「あなたはスポーツが好きですか?」
「クローズドクエスチョン」の場合、回答がシンプルなので、相手の脳が疲れにくい。
こういったように、「オープンクエスチョン」に対して、答える相手の負担は少ない。
「クローズドクエスチョン」は、「YES」もしくは「NO」の2択ですからね。
しかし、お見合いの場合ほとんどが「オープンクエスチョン」です。
例えるなら、下記のとおり。
・どうしてゼクシィ縁結びエージェントで婚活をしようと思ったのですか?
・なぜ20代で婚活しようと思ったのですか?
その為、あなたが「仮交際につなげたい」・「相手のことをもっと知りたい」という気持ちでいっぱいになってしまうと、
こんな感じで「why(なぜ?)」が連続してしまい、相手は無意識のうちに疲れて、最悪の場合あなたのことをうっとうしいと感じてしまう。
「クローズドクエスチョン」を交えることで、相手の脳の負担を下げることができます。
お見合いは1回1時間で、今後の関係が決まる。
限られた時間の中で、「クローズドクエスチョン」をうまく使いながら、お互いの関係性を深められるようにしよう!
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⑨お見合い終了後も気を抜かない
結論、遠足と同じく家に帰るまでがお見合いです。
お見合いが終わってからの行動に、本性は出てきます。
例えるなら、下記のとおり。
・お見合い終了後、足早に駅に向かう
・割り勘を提案する
・帰ることだけ考え、会話が減る
緊張から開放された時は、誰しも本来の自分が出てしまいます。
しかし、お見合いでは一瞬の気の緩みで結果が変わってしまいます。
お見合いの時は、相手があなたに対して好印象を抱いていたとしても、別れ際のあなたの言動によって一転してしまうことは可能性として大いにあります。
自宅を出て帰宅するまでがお見合いと考えて、それまでの言動は最善を尽くそう!
その積み重ねが仮交際、真剣交際、成婚退会につながります!
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⑩どんな展開でも感謝の気持ちを忘れない
結論、お見合い相手に対する感謝の気持ちは、あなたに成果となって返ってきます。
婚活は、お互い時間とお金、若さを消耗しています。
お見合いで「お互いの相性が合わない」ということは、結婚相談所に限らず婚活をしているとあります。
僕の体験談は、下記のとおり。
相手の女性がファーストコンタクト(お見合い)当日に体調を崩してしまい、キャンセル料を支払って日程再調整をしてまで、お見合いをしてくれたにも関わらず、お互いの相性が合わずグダグダなお見合いになってしまいました。
ネットでは、下記のようなコメントを見ることがあります。
こういった意見を見ると、「お見合いをした相手も同じ気持ちだっただろうな」と思います。
お見合いがどんな形であったとしても、相手の時間とお金、若さを奪っていることには変わりありません。
もちろん自分が時間、お金、若さを失っていることに変わりありませんが、「うまくいかない経験をして、将来の成功の為に勉強させてもらっている」という気持ちを持てば、「今回、最悪だった」とか「出会う相手は質が悪い」と感じることはないと思います。
真剣かつ誠実に、感謝の気持ちも込めてお見合いをすることで、目の前のお見合いが良い結果ではなかったとしても、将来の成果につながります。
1回1回のお見合いで、相手に対して「感謝の気持ち」を持とう!
その気持ちが、あなたを理想の相手との出会いに結び付けます!
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まとめ
最後にざっくりまとめます。
①下調べをしっかりしておく
相手のプロフィールを把握することで、会話のネタになるだけでなく、あなたの婚活への姿勢が相手に伝わります。
②雑談から始める
「雑談を制する者は、婚活を制する」です。
③共通点を探す
相手との共通点を見出して、会話の中で話題として出し、共有することで一気に有利ポジションに立てます。
④相手とペースを合わせる
相手と会話のペースを合わせることで、距離はグッと近づきます。
⑤「話をしっかり聞いています」感を出す
相手は、会話の中でのあなたの反応を見て、今後について考えています。
⑥相手の返答は、じっくり待つ
質問をした後に相手が考え込んで黙ったりしてしまったら、静かに待とう。
⑦相手の言ったことを深掘する
相手の話を深堀することで、婚活のゴールが見えてきますよ。
⑧質問にリズムを作る
「オープンクエスチョン」と「クローズドクエスチョン」をうまく活用しよう。
⑨お見合い終了後も気を抜かない
遠足と同じく家に帰るまでがお見合いです。
⑩どんな展開でも感謝の気持ちを忘れない
結論、お見合い相手に対する感謝の気持ちは、あなたに成果となって返ってきます。
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以上、仮交際につなげる為に、ファーストコンタクトで抑えるポイントでした。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
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