こんにちは、yuumatuです。
今回は、ゼクシィ縁結びエージェントで仮交際は最大何人まで?について説明します。
先日こういったツイートをしました。
#今日の積み上げ 😌
✅ゼクシィ縁結びエージェント
仮交際は何人が最大何人まで?
結論は、3人です😌
土日に1人ずつ会ったとしても
2人しか会えない。
最大3人まで広げて、
絞る感じがいいかなと僕は、2人の方と同時に仮交際していたけれど、ぶっちゃけシンドかった。
理由
・二股感覚があったから— yuumatu@婚活ブロガー (@yuumatu1) October 5, 2020
✅ゼクシィ縁結びエージェント
仮交際は何人が最大何人まで?
結論は、3人です😌
土日に1人ずつ会ったとしても
2人しか会えない。
最大3人まで広げて、
絞る感じがいいかなと
僕は、2人の方と同時に仮交際していたけれど、ぶっちゃけシンドかった。
理由
・二股感覚があったから
僕は、3ヶ月間ゼクシィ縁結びエージェントで婚活をしていた際に、2人の方と同じ時期に仮交際をしていました。
今回は、「ゼクシィ縁結びエージェントや結婚相談所での仮交際についてイメージがわかない方」に向けて記事を書きます。
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最近はオンライン婚活やマッチングアプリなど婚活の選択肢が増えておりますが、婚活をするならゼクシィ縁結びエージェントの無料カウンセリングを受けてみた方が結婚早いかもです。今ならオンラインでのカウンセリングもできるので、これを使って婚活の基礎を学ぶのも有りですね。
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今回のテーマ
仮交際は最大何人まで?
今回の流れ
①仮交際は最大何人まで?
1.仮交際って何?
2.複数交際 可能
3.複数交際 ぶっちゃけシンドい話
4.仮交際は3人まで
②仮交際のポイント
1.期間は短い方がいい
2.仮交際=真剣交際のつもりで付き合う
3.予定は婚活優先にする
記事の信憑性
私のプロフィールは下記リンクをご覧下さい。

①仮交際は最大何人まで?

結論は、「最大3人まで」です。
順番に解説していきます。
1.仮交際って何?
ゼクシィ縁結びエージェントでいう仮交際とは、ファーストコンタクト(お見合い)をして、マイページ上にてお互い「OK」の回答を出すと、仮交際となります。
仮交際の期間は、「お試し期間」のようなものです。
お互い束縛や干渉もされることなく、自由に恋愛ができます。
仮交際では、ファーストコンタクト(お見合い)で、気付かなかった相手の一面を知ることができ、真剣交際のステップに進むか考える期間でもある為、お試し期間ではありますが大切な期間となります。
2.複数交際 可能
一般的に「複数交際 可能」と聞くとこんな感じだと思います。
仮交際は、真剣交際とは違い「正式な交際」ではありません。
あくまで、「お試し期間」なんですよね。
ですから、ぶっちゃけ何人と仮交際をしても問題ありません。
仮交際の期間中は、お互いが彼氏・彼女の関係ではなく、あくまで恋愛対象と見ている異性という感じです。
ファーストコンタクト(お見合い)は目安1時間と限られている為、相手のことを知るには時間が足りません。
その為、結婚相談所では仮交際というお試し期間をつくり、価値観や将来像を確認した上で真剣交際、成婚退会につながるようにしているのです。
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3.複数交際 ぶっちゃけシンドい話
僕はゼクシィ縁結びエージェントでの婚活中に、複数交際をしていたことがあります。
僕の場合は、2人でした。
こんな感じに思われるかもしれませんが、ぶっちゃけ、シンドいです。
というのも、お互い結婚がしたくて、ゼクシィ縁結びエージェントで月会費を払って婚活をしているわけですよね。
ということは、時間はめちゃくちゃ重要です。
・その時間があれば、他の人とデートできた
・その時間があれば、ジムに行けた
・その時間があれば、新しいことに挑戦できた
こんな感じで、時間を使う選択肢がいろいろある中で、僕とのデートを選んでくれたわけです。
しかし、複数交際をしているので、どちらかの方には必ず「交際中止」としなければならない。
僕が複数交際をしていたのは、約1ヶ月間だったのですが、その時すでにどちらかの方と成婚退会しようと決めていました。
なので、相手に申し訳ないという気持ちでシンドかった。
「交際中止」の申し込みをする時は、相手へのメッセージも併せて送るのですが、ポジショントークではなく、本心から幸せになってほしいと思って入力しました。
4.仮交際は3人まで
仮交際で複数の相手と交際するのは、3人が限界だと思います。
ファーストコンタクト(お見合い)では、目安の時間が1時間となっている為、相手のことをよく知ることはできません。
なので、「仮交際のステップに移って、相手のことをもっと知りたい」となると思います。
しかし、増やしすぎてしまうと、一人一人と向き合えなくなるので、少し注意が必要かもです。
仮交際の相手が4人以上いると、週休2日制度が多い日本の会社では、デートのスケジュール組みがシンドいと思います。
ファーストコンタクト(お見合い)と違って、普通のデートなので目安の時間などはなく、同日の午前・午後で予定を入れることができないからです。
仮交際の相手が3人であれば、それぞれ婚活以外の予定もあり、会えない週も出てくるので、週休2日の中でも負担なく、デートのスケジュールが組めると思います。
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②仮交際のポイント
仮交際は、真剣交際もしくは成婚退会に移るタイミングがめちゃくちゃ大切です。
仮交際をしている相手も、自分と同じ気持ちだと思っているとかって、僕は幻想だと思います。
仮交際から真剣交際、成婚退会に移る為のポイントをまとめます。
1.期間は短い方がいい
仮交際の期間は、相手の価値観や将来像などを確かめる期間です。
「付き合っているから、とりあえず同棲して、いつかは結婚しよう」みたいな感覚で仮交際の期間を過ごしていると、待っているのは「交際中止」です。
仮交際の期間中は、お互いに他の人に対してファーストコンタクト(お見合い)の申し込みができるので、新しい出会いが生まれます。
なので、可能な限り早く正式な交際の真剣交際に移るか、結婚の意思を固めて成婚退会をした方が良いです。
そうでないと、仮交際の相手が他に良い相手を見つけて、あなたに「交際中止」の申込をしてくる可能性は全然ありえます。
一般的には、仮交際の期間は「3〜6ヶ月」と言われていますが、僕はぶっちゃけ長いなって思います。
3〜6ヶ月もの間、真剣交際または成婚退会をしようと思えないような相手と月会費を支払って、付き合うのは時間とお金の無駄かなと。
僕は、仮交際の期間ではなく仮交際中に会う回数で、真剣交際または成婚退会をするか判断すると良い成果が得られると考えます。
僕の場合は、3回目のデートで判断しよう、と決めていました。
2.仮交際=真剣交際のつもりで付き合う
僕は、ゼクシィ縁結びエージェントに入会した当初から「真剣交際のシステムは保険だな」と考えていました。
真剣交際の期間中にも、月会費9,000円(税抜)がかかるからです。
ただ、ぶっちゃけ、お金もったいないですよね。
だから僕は、仮交際では複数の相手と連絡やデートができるものの、真剣交際と同じ気持ちで相手と向き合い、お互いの相性や結婚への意思の確認をしていました。
その結果、仮交際3回目のデートで妻に成婚退会の提案をして、最低限の費用でゼクシィ縁結びエージェントでの婚活を終えることができました。
「これが普通」という考えは、恐ろしいです。
日常のことでも、ちょっと考えたら、最適な方法が思い浮かんでくるはず。
それは、大手ゼクシィ縁結びエージェントの婚活サービスでも変わりません。
婚活に伴う費用は最低限にして、その分2人で旅行に行くなど、楽しめることにお金を使った方が幸せかなと思います。
3.予定は婚活優先にする
仮交際の期間中、最も気を付けないといけないことが「友達優先」です。
ゼクシィ縁結びエージェントで婚活をしている人は、真剣に結婚を考えて活動をしています。
仮交際の期間中に、あなたが友達優先となる日が続いていたら、相手は「交際中止」を申し込む、または他の仮交際の相手を優先しようと考えるはずです。
彼氏・彼女の関係ではなくとも、相手と向き合うことを第一に考えましょう。
実体験として、僕が仮交際をしていた相手のうち1人が、「友達優先」の人でした。
一方で、僕との予定を第一に考えてくれていた人と成婚退会をして、結婚しています。
友達との予定を大切にすることも良いことですが、結婚のチャンスが目の前にあることを忘れてはいけないかな、と思います。
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以上、仮交際は最大何人まで?でした。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
では、また今度!
